メンテナンス

管理機(耕耘機)のエンジンがブオンブオンとうなります

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管理機(耕耘機)のエンジンがブオンブオンとうなります

管理機(耕耘機)を使用しているとエンジンがブオンブオンとうなります。

非常に不快です。

何か対処方法はありますか?

と言う質問があったので、

解説していきますね。

Question

管理機(耕耘機)を使用しているんですが、

エンジンがブオンブオンとうなってしまいます。

走行にも耕すにも問題はないんですが、

非常に不快です。

オイル交換はしています。

エアクリーナーは最近交換しました。

点火プラグの焼け方も良さそうです。

何が原因なのでしょうか?

Answer

管理機(耕耘機)がブオンブオンとエンジンがうなるのは・・・

ガバナが暴れているんですね。

その原因は・・・

①燃料不足(キャブレターの詰まり)

②テンション不良

このどちらかだと思いますよ。

①の場合、

症状からそこそこ燃料は足りてると思いますが、

高回転域で不足・失速を防ぐため、カバナが回転を落としてしまう、

足りてる域に戻り、またガバナが回転を上げようとする。を繰り返してしまう・・・。

対処方法としては、

ストレーナからキャブニードルまでを点検&清掃してください。

②の場合、

ガバナテンションスプリングが硬く、

ガバナが回転を上げようとするのがワンテンポ遅れハンチングを起こす。

スプリングを支点側に掛けかえてみる。

この2点のどちらかだと思いますよ。

他にもガバナの動きが悪い理由は考えられますが、

まずは、

ガバナの動作を疑った方が良いと思われます。

ガバナとは・・・

キャブレターのスロットルレバーに、

そこそこ長いスプリングとロッドが連結されています。

エンジン本体からロッドだけ出ていて、

ブオンブオンに合わせて60度から90度位回ったり戻ったりしているんです。

こちらを確認できれば点検も早いと思います。

そして、

ガバナが正常で燃料不足(キャブレターの詰まり)から、

ガバナがハンチングしている事もあるので、

まずはガバナの点検をしてください。

その後はキャブレターの点検となります。

キャブレターの点検は、

キャブレターの掃除で良いかと思います。

キャブレターをパーツクリーナーで洗うと良いですね。

キャブの底(フロートケース)を外すとフロートの根本にニードルが出てくるので、

逆から吹かしてください。

そして、

フロート中央にある筒の中に、メインジェットがあるので、

スラッジがこびりついてないか確認してください。

貫通が確保できたら、パーツクリーナーでよく吹かしましょう。

キャブのガソリンの入り口と出口の通りを良くするって感じです。

細かくは他にもありますが、あとは通り道っぽいところを、洗浄して吹かせば良いですよ。

もしくは、

キャブクリーナーでキャブレターの掃除をしましょう。

キャブクリーナーの使い方は、

現状、エンジンはかかるので、

吸気側からキャブクリーナー(泡タイプ)を大量に吹きかけて、

エンジンを吹かしていく方法です。

アクセルを開けていないとエンジンは止まってしまうので、

絶対に止めないでくださいね。

これで、

最初は黒いガスが出ますが、

キャブレターがキレイになっていくと、

徐々にガスが白くなっていきます。

真っ白になったら終了の合図です。

キャブクリーナーをかけるのを終了してください。

そして、

キャブレターの外観を掃除して、

終了してください。

ここまでやったら、

エンジンがブオンブオンするのが直っているハズですよ。

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