メンテナンス

農機具のエンジンオイルの交換方法と交換時期

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農機具のエンジンオイルの交換方法と交換時期

エンジンオイルって、

適正な物を適正な量入れればそれでOKなんですか、

初めてオイル交換をする時って、

ついつい不安で人に聞きたくなるものです。

そんな時は遠慮なく聞いてくださいね。

お答えしますよ。

Question

普段使っている耕耘機なんですが、

初めてオイル交換しました。

オイルを入れるために、ネットで調べたら、

600ccだったので、

計量カップで計って入れました。

使ったのは、

車用のオイルで、

SN.5W-30です。

古い入っていたオイルは、

ねずみ色のオイルになっていました。

恐らく鉄粉が混ざっていたからかなーと思って放置しました。

新しいオイルは先程も書いた通り、

計って入れたのですが、

レベルゲージで見ると、

少々多めです。

耕耘機は問題なく動いている様ですが、

何か問題とかはありますか?

Answer

オイル交換は適切だと思いますよ。

エンジンオイルはまめに交換した方が良いことは間違いないです。

そして、

あまり使わないとしても年に一回はオイル交換してあげた方が良いですね。

今現在、問題なく動いているのでしたら、

なんの問題もないかと思います。

レベルゲージでオイルの量を計って少々多めだったとありましたが、

レベルゲージのアッパーレベルまででしたら大丈夫ですよ。

あまり気になる様でしたら、

抜いてあげましょう。

あと、

廃油がねずみ色って書いてありましたけど、

エンジンオイルがねずみ色って事は、

水がエンジンに入っている可能性があります。

しまう時に、どうやってしまっていますか?

雨ざらしの状態だと水は入りますので、

倉庫の中に入れておくなり、

シートをしっかり掛けておくなりしないと、

エンジンにはあまり良くないですね。

エンジンオイルの交換のポイント!

当記事をご覧の方は、

エンジンオイルの交換の仕方位は知っていると思いますので、

あまり詳しくは書きませんが、

オイル交換をするのであれば、

ちゃんと道具を揃えた方が素早く簡単にできます。

例えば、

・オイルパン

・オイルジョッキ

この辺りは当たり前ですよね。

車とかバイクなど、いろいろとオイル交換をした経験のある身から言っても、

この2点は絶対にあった方が良いです。

※使ってみたら良く分かります。

そして、

オイル交換をした後のオイルの処理なんですが、

オイル交換後のオイルの処理方法

私が知っているオイルの処理方法は3つ程あって、

その3つの処理方法をお教えしますね。

1. オイル処理ボックス

このオイル処理ボックスの様な物を使っても、

簡単に処理できます。

ホームセンターなどにも売っていますね。

これで処理するなら、燃えるゴミで処分できるハズです。

また、

2. 新聞で処分

段ボール箱の中にビニール袋を入れて、

ビニール袋に細かくちぎった新聞紙を入れます。

新聞紙の量は、

「こんなに必要なかなぁ?」って位多い方が良いです。

新聞の量が少ないと、

オイルを入れていくとタプタプになっちゃって、

オイルに新聞を浸している状態になってしまいます。

状態的には、

「新聞にオイルを含ませている」位の新聞の量が必要です。

こちらだと、燃えるゴミとして普段のゴミの日に出せたりもします。

また、

3. 固めるテンプル

固めるテンプルだったら、

もちろん、オイルは油なので、固まります。

そして、生ごみと一緒に捨てる事ができますよね。

 

処理の方法によって、

捨て方が違いますが、

この3つの方法であれば、

気軽に捨てる事もできますし、

人に迷惑をかけずに済みますので、

是非、やってみてください。

エンジンオイルやギアオイルの交換時期

メーカーの方で、

オイル交換の時期は決めていますよね。

そして、

良く言われるのが

・数十時間 とか、

・100時間とか200時間 などなど・・・

しかし、

この時間って、大規模農家であれば考えられますが、

通常の農家であれば、

こんな長時間使用するには5年も10年もかかります。

その間、オイル交換しないのも問題です。

ですから、

通常、エンジンオイルの交換時期は、

年に1度と言う感じで良いのではないかと思います。

知合いの農家でも、

トラクターは毎春

コンバインは毎秋

と言う風に時期を決めてオイル交換をしている様です。

そして、

ギアオイルについては、

数年に1回。

と言う感じでやっていました。

メーカーが決めている交換時期まで使用するには、

通常の農家さんであれば、

5年も10年も先になります。

その間オイルを放置しておくと、オイルが酸化してしまうので、

あまりエンジンには良くないと言う話しもある位です。

通常の農家さんであれば、

オイルが酸化するのを防ぐ意味でも、

年に1回を目安にして良いと思います。

参考にしてください。

追伸

エンジンオイルの種類は、

4stのものであれば、

車用のものやバイク用の物があるので、

流用しちゃってください。

2stは、

今は車用のエンジンオイルは出ていないはずですが、

バイク用のオイルはあるので、

バイク用のオイルを使って一向に問題ないです。

そして、

オイルフィルターの交換も忘れないでくださいね。

オイルフィルターは、

ただの網だったら交換不要で、

掃除してあげるだけで良いのですが、

もし、フィルターが付いているのでしたら、

交換は必要です。

オイルフィルターは、

せめて2年~3年に1回のペースで交換してあげましょう。

エンジンオイルは、

マメに交換すればするほど良いんですが、

割りと忘れがちなところだと思います。

ですので、

シーズンが始まる前や、

シーズンが終わった辺りとか、

自分で交換する時期を決めてオイル交換すると良いと思います。

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