使用方法

コンバインは袋式かグレンタンク式どっちが良い?

使用方法

コンバインは袋式かグレンタンク式どっちが良い?

コンバインの大きな違いって、

袋式とグレンタンク式の違いじゃないでしょうか。

この袋式とグレンタンク式で悩んでいる農家さんっていらっしゃいますね。

そこで、

コンバインの袋式とグレンタンク式のメリット・デメリットを書いていこうと思います。

コンバインの構造

コンバインは、刈取作業を行う「刈取部」、収穫した作物を送る「輸送部」、

作物の茎や籾殻を外す「脱穀部」、籾を保管する「殻粒処理部」、

実を収穫した後の藁を処理する「排藁処理部」から成り立っています。

籾を保管する部分は、コンバインの大きさやタイプに合わせて、

大きなタンクにためるグレンタンク式と丈夫な化学繊維などを編んだ専用の袋(コンバイン袋)に詰める袋詰方式があります。

袋詰方式は、袋の交換を手作業で行わなければならず作業の負担が大きいため、

近年はあまり使われていません。

ただし、地形上、バラ籾を移すコンテナやトラックが入れないような田んぼの場合は、現在でも使われることがあります。

コンバインのグレンタンク式の場合、

グレンタンクの容量は、機種やメーカーによって異なりますがおよそ300~、

コンテナ袋で10~15袋以上の容量があります。袋詰め方式より湿田能力が落ちるとお考え下さい。(特に旋回時)

刈り取った籾が湿っていた場合、籾排出部で籾詰まりを起こす可能性もあります。

そして、

コンバインの袋式の場合、

籾を入れた大きいコンテナ袋をトラックみ積まないといけません。

1袋や2袋であれば良いのですが、

量があると、

大変な作業になります。

企業で男手が多いのであれば問題はありませんが、

個人や夫婦で行っている場合は、かなりの重労働になると思われます。

単純に刈り取り時間のことだけを考えれば袋詰めコンバインの方が早いでしょうが、

それ以外の労働の作業時間を考えると圧倒的に早く、また作業が楽になるのは間違いありません。

グレンタンク式のコンバインを使用している方の声

ウチも昔は袋式のコンバインで刈り取りしてました 今はタンク式のコンバインで刈り取りしてます

ウチの近所のライスセンターで四角い金網で中はフレコンなっているコンテナをライスセンターから借りて

稲刈りをしてます 断然タンク式のコンバインの方が楽です

袋式だとコンバインから降ろして軽トラに積む作業が大変ですし中古でも各メーカータンク式のコンバインがあります

自分はグレンタンク式コンバインを勧めます

グレンタンク式のコンバインを使用している方の声2

うちの地域では袋式のものは見かけなくなりましたね。

うちでは20年くらい前にグレン式に切り替えました。

ライスセンターまでの距離が長いほか待ち時間もあるので、

トラックが帰ってくるまでの時間がもったいないのでトラック2台使ってますね。

袋式だとトラックへの手積みで労力も時間もかかります。

男手が豊富ならいいんですが、夫婦のみでやってるもんでグレン式で助かってます。

そして・・・

グレンタンクから袋詰めしたい時の便利アイテム

小袋取り作業の省力化

グレンタンク式コンバインからの籾などの小袋取り作業を容易にすることができます。

山間地などの圃場のまわりが狭く、

刈り取った籾などをフレキシブルコンテナで搬送できない場合や、

自宅用のお米の確保などに利用できます。

グレンシューターのメリット

1. 組立が簡単(工具不要)。

2. 投入口が広いので、投入しやすい。

3. グレンバッグ®かばちゃんは通気性窓付で蒸れにくい。

4. 圃場から畔への運搬作業が不必要。

5. 一人での刈り取り作業も可能

6. 折りたためるので保管場所にこまらない。

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