メンテナンス

農機具のエンジンの洗い方と保管方法

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農機具のエンジンの洗い方と保管方法

乗用車でさえ、

エンジンルームを洗ってくれる業者さんもりる位なので、

農機具のエンジンの洗浄でもかなり難しそうに感じますが、

しっかりポイントさえ押さえておけば簡単にできちゃいます。

また、

毎年、農機具を放置してあるのでエンジン始動が簡単にいかなかったりする人も多いんじゃないでしょうか?

そんな方のために、農機具の保管方法も解説していきますね。

まずは、

最初にエンジンを洗う時の注意するポイントを解説していきます。

そして、

この注意ポイントを守らないと故障の原因にもなりますので、

本当に注意してください。

エンジン洗浄前の注意ポイント!

注意ポイント1、エンジンは冷え切っている時に洗う

農機具を動かした直後でエンジンが温まている時は洗うのを避けてください。
温まっている状態で洗浄すると、火傷の原因になります。
エンジンを洗うのはエンジンが冷えている時だけです。

注意ポイント2、電装系は濡らさない

電気系統は絶対に濡らさないでください。
バッテリーはマイナスを外しておくのはもちろんなんですが、
電気関係のところはビニールなどで必ず養生をしてください。
濡れた状態でエンジンをかけるとショートして故障の原因になります。
やり方としてはビニール袋をかけてビニールテープでぐるぐる巻きにするとか、
場合によっては、タオルなどで巻いたあとにビニール袋で養生するとかして、
絶対に濡らさない様にしてくださいね。
ここは大丈夫だろうと言う例外はありませんよ。

農機具のエンジンの洗い方・洗浄方法

さて、準備もできた所で、

エンジンの洗い方なんですが、

汚れを大きく分けていきます。

1つは汚れの酷くない所。

軽い汚れの場合いは、タオルとウェットティッシュを用意。

この際に用意するウェットティッシュは、エンジンルーム用の物が売っているので(某ソフト99等)、

そちらを準備。

簡単に拭くだけで落ちるので、ササっと吹いてキレイにしてあげましょう。

もう1つは、ひどく汚れている所

ひどく汚れているという場合には、エンジンクリーナーで洗っちゃってください。

もう電装系の養生は済んでいると思うので、

ガンガン洗っていきましょう。

エンジンクリーナーで洗う手順

①エンジンルーム内部にクリーナー(洗浄剤)を噴きかける
スプレータイプのクリーナー(洗浄剤)が使い勝手が良いです。
スプレータイプのエンジンクリーナーを噴きかけましょう。
何もしなくても汚れが浮き出てきますが、汚れがひどい部分はブラシを使うと効果的です。
「ブラシは部品を傷つけそうで心配だ」という方は、軍手や雑巾で擦ってキレイにしましょう。

②10分ほど置いたら、水で泡と汚れを洗い流す
汚れで黒くなった泡を水で洗いながしていきます。
※このとき高圧洗浄機を使う方もいるのですが、そんなに強い水圧じゃなくてもホースの水で充分です。
汚れ落ちが足りないようなら、この洗い流し段階でもブラシで擦ると落とせます。
この時、養生した部分が剥がれないように気を付けてくださいね。

③最後は水分を完全に乾かす!
水分が多く残っていると、腐食の原因になります。
エアコンプレッサーで水気を飛ばしても良いですし、
もしくはタオルで水分を拭き取った後にバッテリーを取り付けて、
エンジンをアイドリングさせて乾燥させましょう。
5分もアイドリングさせれば乾燥できますよ。

④ワックスで仕上げる
エンジンを洗浄したあとは、
ワックスで仕上げを行ってください。
仕上げにワックスを使用することで、
新品の様なキレイな状態にできて気持ちいいですよ。

エンジン洗浄後の保管方法

農家の方であれば、

倉庫を持っていて、

屋内で保管をすると思うのですが、

倉庫に入れるだけだと実は不十分なんです。

と言うのは、

農機具は倉庫に入れておくだけでも空気に触れて、

ホコリをかぶってしまい、

温度の変化によって、

状態を変化してしまうんです。

もちろん、バッテリーも上がりやすくなってしまいます。

ですので、

農機具をしまう時は、

倉庫の中でもシートをかけておきましょう。

できれば、

エンジン部分には毛布を掛けておいてあげると効果的です。

特にバッテリーはマイナスを抜いておいてから、

毛布を掛けてあげると良いです。

バッテリーは放置しているだけで放電しますし、

温度の変化でも傷みやすい物なんです。

ですから、

できれば、

屋根のある倉庫の中で、

バッテリーのマイナスを外して、

エンジンに毛布を掛けて、

更にシートをかけておくと良いです

これで、

キャブレターに埃も入りませんし、

バッテリーも上がりにくくなり、

農機具の再始動が楽になりますよ。

車やバイクでは良く言われているやり方なんですね。

農機具も一緒じゃないでしょうか。

試しにやってみてください。

いかがだったでしょうか?

非常に簡単にエンジンの洗い方を書いてしまった気がしているんですが、

分かりやすかったでしょうか?

普段使用している農機具なので、

使う時は、

普段汚れる仕事をしているので、

気持ちよく仕事をしたいですよね。

それには、キレイに洗う事も必要な事です。

しっかり洗って、

次のシーズンも気持ちよく仕事をしてくださいね。

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